2015年4月より韓国にて Bank Wallet Kakao サービス提供中
2015年6月より韓国にて WeChat Payment サービス提供中
2016年5月より日本にて WeChat Payment サービス提供予定
*弊社提供のバーコード決済 - 韓国
2015年は中国人観光客が約500万人、韓国人観光客が約400万人の計900万人が来日しています。
2016年も来日客数は順調に増加傾向にあり、中国人・韓国人訪日観光客は1000万人を超えるものと予測しております。
2015年の中国人観光客の消費額は1.4兆円。韓国人観光客の消費額は3000億円と合計1.7兆円のマーケットとなっています。
特に中国人観光客は、「爆買い」と呼ばれ1人あたりの消費額が22.5万円と、規模の大きい売上げ期待出来ます。
中国でのバーコード決済に代表されるWeChat PaymentのベースとなるソーシャルネットワークサービスWeChatのアクティブユーザは9億人を超えています。
また韓国のKakaoトークは5000万人超となっています。
*日本政府観光局(JNTO)調べ
WeChat Paymentは2013年に中国で開始されたモバイル決済サービスです。
中国では既に約6億人が利用しています。消費者であるユーザは、自分の銀行口座を微信(WeChat)に登録するだけで、簡単に利用することができます。
お会計時にアプリを起動し、表示されたバーコードまたはQRコードをレジで読み取ってもらえれば、自分の銀行口座情報が店舗へ送信され、キャッシュレスで決済が完了します。
店舗側のメリットとしては、支払いが速やかに済み、売上管理も可能になるなど、業務効率の向上が挙げられます。
さらに、お支払い時にお客様に対して、微信(WeChat)の公式店舗アカウントのフォロワー化を促進できるのも大きな魅力のひとつとなっています。
バンクウォレットカカオは金融決済院と韓国の銀行17社が、カカオ社と共同でリリースした、モバイル電子財布です。
オフラインバーコード決済サービスはダナルが提供しているバーコード決済インフラを利用することで約2万店舗でバーコード決済が可能になっています。
カカオトークのアクティブユーザは5000万人超となっています。
中国のWeChatユーザ、韓国のKakaoユーザから見込み顧客にアクセスすることが出来ます。
中国のWeChat、韓国のKakaoのバーコード決済のご提供が可能です。
複数の決済サービスを1つのモジュール・1つオペーションで対応が可能である事から、拡張性・利便性が高まります。
利用履歴、各種統計データ、売上情報の提供により、業務の有効性・効率性の確保が可能です。
当社が提供するiPad miniを利用してバーコードを読み取り、決済を行う「モバイルPOSシステム」の事です。
iPad miniにm-POSアプリをインストールする事で、簡易的なPOSレジになります。
現在はiPadのみ対応しています。但しiPadはiPad miniを推奨しています。
iPad以外のiOS端末やAndroid端末は今後対応予定です。
① サービス内容のご確認
・サービス概要加盟店申請書、利用規約等を確認頂きます。
② 加盟店申請書等の記入
・加盟店申請書、利用店舗登録申請書をご記入ください。
③ 必要書類のご準備
・加盟店申請書に記載された必要な書類をご準備ください。
④ 申請書・必要書類のご提出
・加盟店申請書、利用店舗登録申請書,必要書類をご提出ください。
① 申請書・必要書類の確認
・ご提出頂いた申請書・書類をもとに加盟店審査を行います。
② 登録手続き
・システムへの登録、ID、パスワードの発行等を行います。
① iPadのご準備・m-POS設定
・iPadをご準備頂き、m-POSの設定をして頂きます。
② ステッカー等の設置
・加盟店ご登録手続き時に送付しましたステッカー等を設置頂きます。
*通常2周間でサービス開始
メールにてお気軽にご相談ください。